ラジコンボート等による深浅測量でも唯一GPSの受信ができない橋下はTS自動追尾による手法に切り替えます。
GPSが受信できないのでお家芸の自律航行が出来ません。
基線に対しての航行観測はは操縦者の腕にかかってきます。
特に基線の延長線上での操縦なら熟練なら困難な事ではありませんが
横斜め方向から船を基線に載せてマニュアルで操縦するのは
なかなか至難の技です。(まぁわたくしは無理ですが・・・)
弊社の深浅担当のK君は上手なモンです。
見ててあっぱれですよ
船と画面を交互ににらめっこしながら・・・・ウマイっ!!