アペオ技研mogeです。あいちロボット産業クラスター推進協議会の総会に参加してきました。
この協議会は、愛知県がロボット産業の振興を目的として設立した産学官連携のプラットフォームです。
ロボットの「開発側」と「利用側」、さらに支援機関をつなぎ、新技術の創出や社会実装を推進しています。
会長は愛知県知事の大村秀章氏、愛知県経済産業局産業部産業振興課(ロボット産業グループ)が担っています。
構成メンバーも、自動車・機械メーカーをはじめとするモノづくり企業、大学、研究機関、経済団体など幅広く、当社も数年前から参加しています。
参加目的は、ロボット技術、そして近年ではAI技術を含めた幅広い知見を得るためです。
ただ、最近感じるのは、「この技術はどうなのか」 から、「この技術をどう使うか」
という議論へ完全に移行したことです。
ようは、もう必要不可欠な技術であることは、言うまでもなく、また普通に活用をしている。
その中で、どのような進展をしていくのか、これが、各社個々に発展していってる状態です。

当社もポスターセッションの場をいただき、「使う側」としての事例紹介を行いました。
ただ、ここは少し残念なところで、「これ、いくらでこの機器を売っているんですか?」
というメーカー向けの質問を受けることがあります(笑)
アペオ技研は機械を作っている会社ではなく、それを活用して測量を行っている会社なので、使う側として、どのような活用をする技術になっているか を説明するのは、なかなか骨が折れます。
とはいえ最近は、「あぁ、アペオ技研さんね。知ってますよ。」
と言っていただける機会も増えてきました。
「三次元データを見ると、アペオ技研さんばかりだものね。」
と言われると、少しニヤッとしてしまいます(笑)
実際にお話を伺うと、土木・農林・林務関係の方が多く、話題の中心も
「データは作れる」、「活用もできる」 という段階から、
「費用対効果をどう出すか」へ 移っているように感じます。
技術そのものではなく、どう活かし、どう価値につなげるか。
そんな時代に入ってきているのかもしれませんね。



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