幕張行ってきました♪ CSPI2026見学

アペオ技研mogeです。CSPI2026の測量・建設展示会に行ってきました。
https://cspi-expo.com/result/2026/

今回のCSPI2026は、展示面積約60,000㎡(前回比約1.2倍)、出展社数606社(前回405社)と過去最大規模での開催となりました。来場者数も約5万人と、年々その規模は拡大しています。

3年前まではアペオ技研も出展していましたが、会社事情によりしばらくお休み中です。
来年はぜひ出展したいな、という希望だけは持っています(笑)

ただ、毎年感じるのは、測量会社としての出展はどんどん減っていることです。
測量関連の展示も、今や三次元計測機器が中心で、出展しているのも大手メーカーが主体となっています。

今年の私の見学目標は、3DGS対応のハンディモバイルスキャナでした。

実際に会場を回ると、モバイルスキャナは90万円程度のものから数百万円クラスまで数多く展示されていました。

これは、三次元計測が特別な技術ではなくなり、すでに一般的な測量技術になりつつあることを示しているのでしょうね。

毎年新しい機器が登場しますが、その後数年で普通に現場へ普及していきます。
そう考えると、この展示会は近未来の測量業界の縮図を見ているようなものです。

その証拠に、ドローンはもはや主役ではありません。普通の測量機器化しています。
ハイブリッド化や小型高性能化など、汎用機として成熟していく方向が中心です。
リモコンボートも、当社で使用しているような黄色いタイプが一つの形として定着してきた印象でした。

もっとも、ドローンもボートも測量においては単なるプラットフォームです。
重要なのは、その下に何を搭載し、どのような成果を作るかです。

UAVレーザについてはご存じのとおり、レッド系レーザで300万円クラスが当たり前になってきました。ドローンを含めても、もはや特別な近代装備というより、測量会社が通常設備として保有する時代に入っています。

だからこそ、これから重要になるのは器機そのものではなく、その器機を使ってどれだけ実用的な成果を生み出せるか、ではあるとは考えます。

展示会を見ながら、そんなことを改めて感じた一日でした。
・・・にしても、広すぎて 半日で2/3しか見れず、翌日残りの1/3見学。
今後も広くでかくなっていくことを考えると、建設土木業界 なかなか盛況なのかもしれませんね♪(笑)


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