アペオ技研mogeです。UAVレーザ計測してきました。
みなさんGW休暇は満喫していますか♪
今年の当社は、珍しくカレンダー通りの休みです。
いつもは祭日と祭日の間も会社休暇にしてしまうので、
10連休などが“ふ・つ・う”なのですが、今年は逆に異質な休暇日程です(笑)
もちろん、有給利用で長期休暇にしている方もいますが、
mogeは雪の無い春はやることがなく(泣)、ブログを書いています(笑)
さて、今回の業務は前回のブログの続き・・・
海中にそびえる構造物の「位置」と「高さ」を把握したい、というご依頼より。
当初はUAVレーザでの相談でしたが、現地状況を踏まえ、TLS(地上スキャナ)も併用して計測を行いました。
結果は、構造物そのものの表現はTLSに軍配です。当たり前と言えば当たり前ですが(笑)
横方向から高密度に点群取得できるため、レーザ波が当たりづらい構造物では、UAVとの差が大きく出ます。
ただしTLSにも、「見えている面しか計測できない」という弱点は同じであります。
よって、TLSで計測できていない 海側の片側の面を含めての成果指標と提示は困難。
そこで、TLSによる綿密な点群を基準としつつ、上空からのUAVレーザ点群を組み合わせることで、構造物全体の形状の妥当性確認 と 精度担保 を行っています。
結果は、計画通りシームレスに統合されたデータの活用で、非常に良好でした。
TLSもUAVも万能ではありません。
だからこそ、それぞれの特性をどう組み合わせ、依頼に沿った成果へ仕上げるか。
そこが、 近代の 測量業の醍醐味 なのかもしれませんね。



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