アペオ技研mogeです。
写真は、昨年1月の石川県での作業風景です。
一昨年にUAVレーザで三次元化した平面図について、
成果提出後に「補備測量」として
単点や構造物を 従来法でより詳細に表記してほしい、という依頼がありました。
ただし、その時期は積雪50cmの豪雪。
積雪で現地状況はほとんど確認できない状態でした。

三次元計測で早く、精度よく成果が出せても、
その先に従来法での実測を求めるなら、
現地で何が起きるかを想像した工程管理が必要だと思います。
アペオ技研は、三次元測量も従来法も 得意ジャンルの測量屋です。
ですが、豪雪の中で雪を掘り起こして測る作業は、
本当に「正しい測量」なのか、立ち止まって考える必要があります。
近代測量・三次元測量で一番大切なのは、
測定や解析の前にある 工程管理 だと感じた現場でした。
…なお、三次元計測結果と従来法の実測比較は、品質レベルでは全く問題ないもの
でしたこと も この作業追加の オチでもあるのですが。。。



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